② 経営の悪化とその原因 旧国鉄は1964年に初めて赤字を計上し、以降毎年赤字が続いた。 特に1980年代は毎年1兆円以上の赤字を計上し、政府から多額の(1985 年は、6,000億円)補助金を出したが、金利さえも賄えない状況であった。 国鉄の赤字国鉄の国家支配に原因が有るとすれば当然民営化での自主管理に任されるべきです。当時の民営化も国の横槍を防ぐ為でもありました。事故原因については運転手を血祭りにしろと言っているのではありません。 国鉄分割民営化(こくてつぶんかつみんえいか)は、中曽根内閣が実施した行政改革である。日本国有鉄道(国鉄)をJRとして、6つの地域別の「旅客鉄道会社」と1つの「貨物鉄道会社」などに分割し、民営化するもので、これらの会社は1987年(昭和62年)4月1日に発足した。 け、結局、その国鉄の経営赤字は国鉄分割・民営化に至るまで続くことになる。この 意味で、国鉄経営悪化の原因の一つが1960年代から始まったモ-タリゼ-ションの進 展による国鉄輸送分担率の減少にあったというのは言うまでもない。